73件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会本会議−09月29日-04号

今後も市として新型コロナウイルスから市民の命と暮らしを守る施策に機動的に取り組むこと、不要不急支出は極力抑え、家計支援内需拡大、中小企業農業支援等全力を挙げていただくことを要望します。  8月24日に岸田首相は、政府の第2回GX(グリーントランスフォーメーション)実行会議において、新たに柏崎刈羽原発を含む7基の原発稼働方針を表明しました。

長岡市議会 2022-09-22 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月22日-03号

今後も市として新型コロナウイルスから市民の命と暮らしを守る施策に機動的に取り組むこと、不要不急支出は極力抑え、家計支援内需拡大、中小企業農業支援等全力を挙げていただくことなどを要望し、令和3年度一般会計特別会計決算認定に賛成します。 ◆五十嵐良一 委員  議案第97号令和3年度長岡市一般会計特別会計決算認定について、民成クラブの意見を申し上げます。  

長岡市議会 2021-09-28 令和 3年 9月定例会本会議−09月28日-05号

今後も市として新型コロナウイルスから市民の命と暮らしを守る施策に機動的に取り組むこと、不要不急支出は極力抑え、家計支援内需拡大、中小企業農業支援等全力を挙げていただくことを要望し、令和2年度一般会計及び特別会計決算認定に賛成します。  以上です。 ○議長松井一男君) 以上で通告による討論は終わりました。ほかに討論はありませんか。   

長岡市議会 2021-09-24 令和 3年決算審査特別委員会(2年度決算)−09月24日-03号

今後、市として新型コロナウイルスから市民の命と暮らしを守る施策に機動的に取り組むこと、不要不急支出は極力抑え、家計支援内需拡大、中小企業農業支援等全力を挙げていただくことを要望し、令和2年度一般会計特別会計決算認定に賛成します。 ○丸山広司 委員長  議案第91号は、提出のとおり認定することに御異議ありませんか。   

長岡市議会 2020-03-26 令和 2年 3月定例会本会議−03月26日-06号

不要不急の経費は極力抑制し、市民の命と暮らしを守り、家計支援内需拡大、中小企業農業支援等全力を挙げていただきたいことを要望し、令和2年度一般会計予算に賛成いたします。 ○議長丸山広司君) 以上で通告による討論は終わりました。ほかに討論はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長丸山広司君) これをもって討論を終結いたします。  

柏崎市議会 2018-12-12 平成30年12月定例会議(第23回会議12月12日)

だから、富裕層や大企業への応能負担分を財源として、内需拡大による経済再建を訴えて、私たちと全く同じなんです。  このまま消費税が10%になれば、柏崎地域経済は、深刻な不況をもたらすでしょう。  少し概観します。  1980年から、産業就業人口の推移を見ますと、第1次産業農業では、当時が9,330人、この2010年では1,601人になって7,729人、8割以上も激減しています。  

上越市議会 2018-09-03 09月03日-01号

地方消費税交付金は、内需拡大による消費の伸びに加え、円安原油価格上昇等の影響により円換算での輸入取引額が増加し、これと連動する地方消費税が増収となったことから、2.6%増の35億82万円となりました。  また、ゴルフ場利用税交付金は、3.6%減の2,428万円となりました。  自動車取得税交付金は、自動車取得税が増となったことから、55.8%増の2億6,831万円となりました。  

新発田市議会 2017-09-11 平成29年 一般会計決算審査特別委員会(社会文教関係)−09月11日-01号

それと次に、新スポーツ戦略ですか、非常に残念でしたけども、また新たな気持ちで誘致をできるようなものがあればやっていただいて、大いに新発田に来ていただいたり、それが一つ新発田内需拡大といいますかにつながればなというふうに思いますんで、落胆しないで頑張っていただきたいというふうに思います。  

妙高市議会 2017-03-08 03月08日-03号

昨日の阿部議員過疎化防止対策質問にも人口減少時代人口増加を図る内需拡大を初めとする旨の提起がありました。人口減少に関する少子化対策については、私も昨年の3月議会において質問したところでありますが、人口減少地域経済地域の活力をそぐ、今そこにある危機であり、今その対策を行っても効果があらわれるのは10年、20年先など、待ったなしの課題であり、視点を変えて質問をさせていただきます。

妙高市議会 2017-03-07 03月07日-02号

さて、人口減少がとまらず、地域経済が縮小している今、6月議会、9月議会での一般質問でただしました内需拡大、つまり人口をふやすことであると考えますが、今行うべきことは一昨年までまとめた第2次妙高総合計画妙高市の平成31年度の目標人口を3万2000人としています。つまり2年後は、今年1月末に比べて1500人減るということを目標にしています。

五泉市議会 2016-09-05 09月05日-一般質問-02号

医療、介護の社会保障を抑制することより私はむしろ拡充することが内需拡大につながって、五泉市の地域経済においてプラスであり、重要だというふうに考えておりますが、この地域経済社会保障、まさに両立するという考えでありますけども、その考えに対しまして市長の見解を伺いたい、こう思います。  それから、もう一点であります。TPP、それと地方創生、これの両立についてご質問申し上げます。

妙高市議会 2016-06-13 06月13日-03号

この状況を打破していくには、厳しい財政状況にあっても今行うべきは内需拡大、つまり人口をふやすことと思っております。人口を3市町村が合併した当時の3万8800人強に戻すことが緊急な課題考えます。市としても一生懸命努力しておられることは十分理解していますが、私は多額の市税を投入しなくとも早期に効果が出る施策が数多くあると思っております。   

柏崎市議会 2016-06-09 平成28年 6月定例会議(第10回会議 6月 9日)

また、商業者に対しては、新たな顧客の獲得を目指す需要創出支援事業、これによりまして、域外市場に挑戦する意欲ある事業者を後押しをし、加えて、プレミアム付商品券発行事業では、地元購買を促し、消費喚起内需拡大に努めてまいりました。  さらに、創業者を輩出をして産業の新陳代謝を図る創業者支援事業、これを創設をして、今年度も引き続き重点施策として位置づけて、その環境の向上を図ることを目指しております。  

十日町市議会 2016-03-07 03月07日-市政に対する一般質問-03号

12月期のGDPの落ち込み、これは先ほど申しましたように消費の落ち込み、内需拡大課題マスコミ各社も一斉に報道しております。実際、マスコミ各社のアンケートでも6割近い人が景気回復を実感していないと、それから泉田知事地方でも景気回復が実感できる経済環境を整備してもらいたい、要するに共通してこれは全国の地方地方では景気回復まだできていないという認識に立っている。

柏崎市議会 2015-03-20 平成27年総務常任委員会( 3月20日)

私も商売をしていて、「消費税分、ちょっとはねてくれよ」なんてことは、よくお客さんとの間にありますけど、その分はやっぱり御理解いただいて、お客さんとのやりとりなり、内需拡大をする上では、お互い消費税が発生することですし、消費税は国が徴収したら、今度、それは別に一般でも何でも使える財布に入って、いわゆる、こちらの言葉で言えば、還付されるわけじゃなくて、目的別に分けられるという方式になっているので、そこら

妙高市議会 2015-03-04 03月04日-02号

◆15番(宮澤一照) やはりある程度私は優遇措置をしてでもですね、雇用というものを生むことによって人口減を歯どめもできると思うし、当然経済内需拡大することによって雇用というのが生まれてくるというのは当然わかりますよ。なんだけれども、やはりもう一つ企業誘致ということも大事だと思う。それは、ベンチャーにしたって、小さな企業の、本社移転じゃなくたっていいと思うんですよ。

妙高市議会 2010-12-14 12月14日-04号

政府内需拡大が必要だとしながらも、賃金の切り下げを押し進め、購買力の低下を招き、デフレスパイラルへと発展していく。その上、この不況公務員がつくったものでもないのに、その責任公務員に押しつけてきていることであり、景気回復しなかったら、毎年引き下げるということになってしまいます。本来、この責任はだれが負うべきものなのか、それは言わずと知れたことであります。